利益構造は?
日本でのパラグライダーでの収入源は限られます。
- インストラクターになりエリア管理と生徒に教える
- エリアに就職してタンデムパイロットやスタッフとして生活
- パラグライダーメーカーとして営業販売する
が主です。
公益社団法人 日本ハング・パラぐライディング連盟にはパラグライダーとハンググライダーの人口は2万5千人 ※集計時期不明
https://jhf.hangpara.or.jp/how/index.html#:~:text=%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%84%9B%E5%A5%BD%E8%80%85%E4%BA%BA%E5%8F%A3,%E3%82%82%E9%AD%85%E5%8A%9B%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%81%A4%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
国内の会員数は2万5千人(不明)、世界でも12万7千人(2015年)それに対して、ボルダリングやクライミングなどのマイナーなスポーツでさえ、国内60万人、世界で3500万人と桁違いです。
世界のパラグライダー人口 2015年情報
https://heliglide.blogspot.com/2017/03/blog-post_22.html
海外のタンデムパイロットを調べよう トラブルで時間切れです。
続き(9/2追記)
海外のパラグライダー需要
基本的なことは日本で同様であるがタンデムパイロット資格は非常に難しい。聞いた話しでは国際大会で成績を残してかつ、航空機試験並の試験をパスする必要があるとのこと、まずはフランスのプロパイロットを調べてみる。これは別の記事にします。
なのでパラグライダーのみで生きていくにはごく限られたスターになるか、エリア管理やイントラになるか、メーカー就職だが重要が小さいの職も少ない。自身で職を作り出すかそれを絡めた別の仕事を作るのが現実的である。例えば、観光ガイドをしながら世界を飛ぶ
国家や公的資格 総合旅行業務取扱管理者・国内旅行業務取扱管理者、旅程管理主任者、全国通訳案内士など 特に旅行業務取扱管理者を取得すれば色々できるようだが推薦や保証金などが必要だと”ひろゆき”さんの動画で聞いた気がします。要調査また海外で日本人をパラグライダーエリアを案内するのであれば国ごとに資格は異なるので調査が必須。うーん。時間がかかるなこれは
目的を忘れないようにしよう
1時間調べただけで”卵”が先か”鶏”が先かの状態になるので復業で時間とお金のバランスを取るのが最良と思う。まずはブログを毎日更新し、セールスとマーケティングの習得をしながら稼ぎます。