状況確認
口頭で上長や部長には退職することは伝えた。2022年5月ごろに担当案件の引き継ぎをしながら退職して、案件の落ち着いているタイミングが理想であるが予想通りにはいかないであろう。
なので関係者と密に連絡をしながら退職後、法人を立ち上げて個人で仕事を受ける準備を着々と進めるのが良いと結論づけた。
- 去年までの確定申告を実施 2022年2月16日〜3月15日まで
- 個人事業主から法人へ
- 税理士との打ち合わせ
- 司法書士、法人立ち上げ
- 健康保険から国民健康保険にならないように段取り
- 年金や住民税の支払い金の準備と法人資金準備
- 銀行口座の解説 個人から変更できるか確認
- 会社との契約内容と退職時期調整
- 退職届の提出
- webライターについて
リストからそのまま段落替えしたかけるならその方がいいな、次回からそうしよう
確定申告
去年の確定申告はよくわからずとにかく出そうとしたら収益が10万以下なのに税金が取られるというよくわからない状況になったのでまずは正確に申請できることが最重要である。
本業の税金を支払ってしまった?
申請の項目が間違っていた
領収書の管理や税務の申請などの業務が向いてないので今年から法人化して、専門家に依頼してしまいます。知識の勉強はするが管理や申請をする時間が勿体無く、他のことへ、稼ぐ力とパラグライダーに使いたい
1月目標の起業をするを着々とすすめます
その前に確定申告がすぐ出来るように準備をする
個人事業主から法人化へ
わからないことが個人から法人化する場合の手続き
廃業してから法人化した方が良いのか、分野を追加して行うとよいのか?
分野はパラグライダー、ブログ、webライター、動画編集、設計、現場作業
必要な金額は20〜30万円
教えてもらった税理士に連絡をして、アドバイスと金額の相談をして方向性を決めます。
司法書士と法人化
自身で申請すれば5万ほど節約できるが時間との兼ね合いである。freeeを使用しても出来そうだが税理士に依頼するのであればどうした方がよいか確認が必要。領収書の管理や経費の区分について
健康保険と国民健康保険
子供の扶養もあるので法人化のタイミングと退職のタイミング合わせて行きたい
司法書士に聞けばよいのか?リベ大に聞いた方がよいかな?
とにかくわからないことだらけで調べるとさらにわからんことが増えるのでとにかく行動をしよう
webライターについて
小説家は技術+才能が必要であるがwebライターは技術だけである。売れる作家はおもしろくする必要があるが、webライターは違う。
重要なので期限を守り、情報の間違いがなく、3000字の文章を毎月10本書けば3万円
最初の内は一文字0.5円等で請求書や雑務でわりに合わないが時給単価が1000〜3000円程度は狙えて、実績を積めば一記事5万円等になれば生活ができるでしょう。どんな職種でも報告書は重要なので技術アップだけでも大いに有用である。
まずはこのブログを週3回の更新を習慣化してから検討する
やるべき優先順位
- 確定申告の下準備
- 税理士に連絡して打ち合わせをする
- 会社と契約内容の打ち合わせをする
- 本業をしっかり行う
- 健康管理と体力強化