高さが低過ぎた。そして画角が上だ・・・
西進入の解説動画を作成したが高度が低くて練習生には参考にならないし、画角が上で地面が映らず高度感がわからんので再度取り直します。
他の動画
最近動画の編集をする気力がなくて、朝霧の大会やフライト動画をまとめてアップロードしたのでリンクを貼ります。
これからは毎週動画1本とブログを週3本アップすると決めたので細く長く続けて、家庭とパラグライダーで世界大会を目指します。
まずは収入の安定を図りながらできることを着々と進めます。
朝霧J1大会
結果は惨敗で番号が遅かったので先行して粘るつもりで出たが想像以上にしぶくてウロウロ自分で探していたらテイクオフより低くなってしまい戻れませんでした。
リフライト後もガーグルを組んでいると練習生より上げれないことが多数ありその状況は
・渋くてガーグルを組んでいる場合
・ゆるくて大きなサーマルの場合
では練習生にも特に置いてかれます。
小さいなサーマルでは一人で回すので置いていけますがガーグルでの調整が下手で大会を惨敗したようなものです。自分の意思では飛べずついて行っても高度が低いからついていけずもがいて高度ロス
粘る局面でガーグルから外れてサーマルを探しに行き沈下するを繰り返して結局一人でギリギリのフライトを開始してからまともにはなりました。
ガーグルと粘る力と判断能力を鍛えないと最初の目標10位以内でゴールは厳しです。
2022年は気長に飛び続けます。
2022年 初フライト 朝霧
youtubu詳細欄そのままです
テイクオフでテンションが抜けてしまい危ういテイクオフに 風が弱いのに抑えすぎたのが原因です。 混雑する前に前山脱出を試みますがしぶくて巻き込まれます。 ガーグルを合わせるのが難しくてどうすればよいかわかりません。
・上昇が良い場所を見極める
・他機の邪魔をしない
・先読みをする
今年の課題はこれでとにかく粘れるようになります。
19:23 全体的に上昇してきました。
23:20 無線で2尾根がよいといわれ クライマー2Pの方についていきます。 2022年2月のパラワールドでアクセルを踏まないとCとDクラスに差はほとんどないないと書かれており。アクセルでのピッチング操作リアライザー操作も課題です。 正直全然わからないので色々調べたり聞いたりします。 2尾根も渋くて一人なので狙いすぎて抜かされました。 スワリングがますますわからなくなってきた。 可能性のひとつが外翼のつぶれを気にして抑えぎみにしているのが大きいのと 旋回半径を理解してない可能性です
38:00 ようやく稜線に到着タスクが始まるまで粘ります。途中先導者のガーグルに加わる際にぼーとしてど真ん中をつっきてしまい迷惑をかけました。 すみません。 考えることが多いと危ないですね。 このあと目の前で追突事故もあるので気をつけなければ
58:00 ハングの大会も始まり混雑してきました。 邪魔しないようにと思ったらハング早い、一周回したら気がついたら目の前にいて焦りました。邪魔しないのも難しいです。 どこかで左翼をつぶしたのですが、みつけれらません、再度調べてみます。
1:00:27 ちょいつぶれ
1:01:00 タスクスタート 天子岳のあたりを目指します。XCtrackの練習です。 先導者について行きましたが渋いのにどんどん進んで大丈夫なのかと思ったがやはりだめでした。上昇の良い時悪い時の周期を読んでどこまで落ちても戻れるか見極める必要があります。今回は稜線した100mが限界でしたね。そんな気はしましたので次からそうします。コンディション次第ではがっつり下がってもあげれる時はもちろんあるので予報と予想をしっかりしてフライトに臨むのが重要ですね。
1:21:48 ついとつ事故 上の機体は左旋回で直線をいれており右下をみていない 下の機体は左上をみていない ちょうど90°方向では死角になりやすく、ぶつかりやすいのでしょう。 必ず全周みるようにします。気が抜けると確認を怠るので その後はしぶくなったときに粘りきれず トップアウトできずに終了です。 上げるチャンスはあったので悔しいです。 この無数の小さなミスをなくすことがうまくなる道なので2022年の課題です。