時間帯による作業種類を分ける
朝に集中できる。昼過ぎは昼寝をすればリセットでき朝ほどではないですが効率が良いです。なので、5時〜9時が最重要なこと、運動を挟み
12時まで集中する。その後昼寝を挟み
15時くらいまでにやるべきことを完了
その後は整理整頓や子供の世話が理想です
しかし、毎朝5時前後に起床するので寝起きが一番の頭を使う作業が効率的ですが、前日に暴飲暴食や睡眠不足やPC作業が8時間を越えると何もできなくなります。
体調管理方法
睡眠、運動、食事が最重要
- 睡眠時間は体調によって異なるが起床時間を一定にするのが重要
- 運動は20分以上の早歩きが最低量
- 食事はリーキーガットの可能性と添加物や酸化した油(主に加工品)を避けて野菜を食べる
と全て当たり前のことをまずは習慣化する
習慣にするには最低21日かかるのでひとつづつ着実に進めます。
リーキーガット
https://www.angfa.jp/karada-aging/practice/leaky-gut-syndrome/
理想の生活
2025年には毎年1ヶ月以上海外に滞在してフライトする
2030年には半年は海外で生活できるようにする
その理想的な生活を実現するには何をすればよいか
日本での理想の生活はなんだろうか?
朝からテイクオフに登りパラグライダーでフライト
PCで仕事する。夕方から子供遊び、家族でくらす。
自然豊かな環境
このために何をすべきか優先順位を決めて進めます。
【OWNDAYS 田中修治】誰でも夢が叶う秘密の方法|世界で一番楽しい学校~SA-CUS~ 日本武道館
武道館で講演を聞いて重要なことは”知ってる” ”できる” ”やってる”をすれば夢は叶うとおっしゃていました。
https://youtu.be/EedY9O4qG3w
たしかにその通りだな経験的に思います。
やりたいことは必ずやってきたし、そのために調べて知識を得る
許容リスクで出来ることをやる
最後のやってるが”田中さん”は最重要だとおっしゃていましたが出来ることは簡単なのでだから継続して行う。出来ないことは出来るようになるために努力すると解釈させて頂きました。
例えば習慣化は小麦製品を食べないと体調が良くなるとしっている。食べないことは簡単に出来る。あとは食べないだけで達成できるが我慢出来なくて食べてしまう。
この場合はやってることが重要だと思います。
しかし、年間6ヶ月海外でフライト生活を家族の生活費を稼ぎながらする方法は知らないし、出来ないし、やれません。
そのための方法は知ってることを出来るようになりやっていると知ってることが増えて、出来ることも増える、そしてやってることの範囲が増えて、さらに知ってることが増えてとこう好循環になると言っておりました。
なのでオリピック選手になるなど肉体的な影響が多いことなどでなければ大体達成できるは事実だと思いました。これから自身で証明してみせます。
目標
- 2030年には年間6ヶ月は海外でフライト生活をしつつ、家族の生活費を稼ぐ
- 2025年 ヨーロッパをcamp&flyで横断する