パラグライダーで生きるか、開発でいきるか
転職市場をみていると魅力的な仕事が出てきます。パラグライダーの時間をどれだけ優先するかで選択肢が大きく変わります。100:0なら欧州へ修行してその場でどうにかする。100:0 ベンチャーや起業して最大限稼ぐもしくは資産を増やして徐々にやりたいことにシフトするが、両極端。
その間は?起業と復業をミックスしてよいバランス、子供も家庭も顧みるがベスト。これが無難な選択。
大きなリスクは好まない。だた、世間から見るとハイリスクに見えるようだ。成長しないことが最大のリスクを理解しない、現状維持が良いと考えればそうであろう。定年まで雇用は安心を餌に低給で労働力を確保のするには良いことだ。大手の出世できない人がいい例である。
35歳、40歳から求めれらる能力とは
年収600万以上になると部下への指導・教育、マネージャー能力が必須となる。そこに英語のメール、仕様書、打ち合わせが出来るとなおよい。
知人のフランス人からは英語の本を読むと良いと言われたので毎日1ページでも進める。しかし、私の正確では必要にならないとやる気がでない、キリマンジャロに行った際は中学英語以下の能力でも1週間も入れば、会話はできたし、なんとかなるから環境がなにより重要なのでオンライン英会話と道具を整える。
即断・即決・即実行 これに限る。
最近きになったこと
これから脱石油、SDGsで環境が特に重要視されている。なかでも車は2035年でガソリン車は作れなくなると言われている。もちろん、代わりは電池。
現状の能力とマーケットを調べようと思う。ここの技術革新次第では2030年にスマホ以上の社会の変化が起こるので、面白そうだ。AIも進み自家用車もなくなり、全てシェアライドで電車よりも無人タクシーが安くなる時代は時間の問題だ。(本や要約チャンネルより)
機械設計者としてなにが求めらるか予想して今から準備を進める。
そして自分が大事なものは何か、軸をぶれないようにする。
直感も自分の場合は正しいので心がどうしても嫌だったり、やりたいことは期限とリスクが許容できるのであれば突き進めるべきである。
明日の内容
電池と自動車産業についてまとめる
オンライン英会話の比較
自分の軸とは