西東京パラグライダースクール エリア紹介
どんな場所?
ホームエリアの西東京パラグライダースクールの紹介です。
高低差は200mですが、上がると半径6kmは行き放題の山岳エリア
特徴
飛べない日はないというくらいフライト確率は良いです。さすがに雨の中は飛べませんが、高いテイクオフではよくある、雲に隠れて飛べないは少ないです。
理由はテイクオフの瀬渕山は560m、ランディングは350mと低いからです。強風予報や西風の時は飛べないのですが、周囲の山が風を防いでくれるので、早朝であれば飛べます。
メインの風は関東から相模湖を通ってくる東風で3m/s以下のことが多く、ランディングは西から進入。ただ初心者には難しいのでサーマル風が活発になる前は南から進入するルートになります。
空域は意外と広く、初狩、奥多摩、相模湖、道志道までは飛べており、春は2000~3000mは上がります。
晴れた日であれば1500mまで上昇して、雨降山~四方津~桂川まで飛ぶことができます。
でも一番の特徴は都内から近いことですね。続けていくには行きやすいが最重要!
新宿から上野原駅までは約1時間、そこから送迎で15分。
都会から電車で2時間でエリアにつけるとこはなかなかないでしょう。
ランディング
正直に言いますが、狭いです。しかし、慣れれば問題ありません。
エリアが出来た当初は障害物や杉林が非常に邪魔でDクラス以上でランディングするのは大変でしたが、最後の直線が長くとれるので全く問題ありません。
注意するのは直前の電線ですが、Bクラスであれば電線の上空5mからブレークコードで速度調整すれば全く問題ありません。
テイクオフ
場の風は東風ですが、テイクオフは南で山を上がってくる正面から南東の風でフライトします。西風はランディングが荒れて危険なので基本フライトはしません。
直線距離は短いですが、傾斜が強いのですぐに浮かぶので意外とプレッシャーはありません。
特徴としてはここのテイクオフに慣れてしまうとイクスなどの緩やかなテイクオフが苦手になる傾向がありますね。
サーマルポイント
テイクオフして右側(西)にランディングの横から山まで通称:地獄谷があります。
その谷を上がってくる上昇気流を掴むのが王道です。
小さく弱いサーマルが多いので、朝霧やつくばに慣れた方には難しいようです。
まずはこのサーマルで+200m (標高:700~750m)まで上げれば、隣の不老山へいきます。ここはわかりやすくサーマルトリガーの山なので風向きに合わせて、リッジや谷を狙えば簡単に上がります。
その後は北へ稜線が続いており、高指山でも上昇
1500m以上あればさらに北の雨降山へ谷を渡って飛ぶと標準的なフライトになります。
クロスカントリーフライト実績
降ろせる場所は少ないのでベテランに注意点をよく聞いて行って下さい。
笹子峠を越えての甲府を目指していますが、まだまだ行けそうにありません。
初狩 直線距離:18km
大月JCT 直線距離:14km
桂川 直線距離:6km ※アゲンストで意外と難しい、みんなの目標
練習生からパイロット証まで
まずは見学と体験を考えてもらい、機材購入から飛べながら勉強と練習をしていき。早い方だと週2日間通うと車でいう普通免許、パイロット証を取得でき、世界中で一人でフライトが可能です。
スクールでは国内、海外にツアーで行きますので練習中でも問題ありません。
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